メニューで気になった変わり種2種のもんじゃ焼きを注文///
ホルモンもんじゃ
味付けのソースは少なめに...とのコトなので、通常は丼を4周半のところを3周で抑えて〜
もんじゃに絡まず残ったホルモンは、まんまホルモン焼きで(笑)
塩もんじゃ
コレは、先に味付けされているので、ソースの周回は無しで。
見た目は塩ラーメンですが、味もそんな感じで〜塩昆布が昆布だし代わりに(笑)
コレ...何れも美味しいゾ( ´ ▽ ` )ノ
締めは、山芋タップリという屋号のついたお好み焼き“立花天”で〜
ふっくらと厚みのある仕上がりに♪( ´▽`)
以前、「(※注)駄菓子屋もんじゃ」のおばちゃんに聞いたのですが...
なんでも駄菓子屋のもんじゃは、安くて子供達のお腹いっぱいになるように、うどん粉(小麦粉)をいっぱい入れたそうな。...なので...土手など作らなくても、汁が決壊するコトなく焼けたようです。
...という話を聞いて昔を思い出すと、確かに“柔らかいお好み焼き”のようなイメージでしたね。其処に、ベビースターというブランド乾麺ではなくて(笑)、ラメックという安い模造品を入れて食べていたのでした。
※駄菓子屋もんじゃとは...
今から40年前は、駄菓子屋の片隅に、焼き台が1〜2台設置されていて、そこでもんじゃ焼きを食べたのでした。
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